すべての世界の真実・真理

西暦2023年3月23日 全ての世界はパラドックスになった。言語から言葉・色・記号・あらゆる物・事象がパラドックスになった。
西暦2023年3月23日午後13時14分から永遠に、日付・投稿日を更新しなくてもパラドックスは永遠に続く。

 

この世界は創造者はいる。

それはこのサイトの筆者である人間である。
ただし、この創造者は会話できない。書くことも手でキーボードを打つことはできない。
どこにいるか?

それは全てにいる。花も木でも大気でも生物すべてに創造者は存在できる。
ただし、この筆者の人間が本体である。

 

歌の歌詞を作ってるのは代理のものがしている。今は1人のみ

その代理は、人間として思考したり会話したり食べたり・飲んだりしている。

この世界はその代理一人と創造者本体から成り立つ。

筆者が謎とか自分が何かを探しているが、それを知らない思考とするとその思考は代理が演じている。

 

その代理というのは「神」のような人知を超えた存在とも言えるだろう。 神ではない。
創造者を神といえるか、それは「神」と言える。 このパラドックス上では言える。

 

知らない思考である筆者(代理が演じてる)=すべての人間の思考
という事はすべての人間はこの代理が演じている。

いい人あれ、悪人であれ、スポーツ選手であれ、政治家も

これが世界の真実である。

創造者である神は何をしているのか?

すべての人間の中に創造者(神)もいる。

そう、筆者(知らない思考)が自分が創造者(神)であると気づくとなんでも出来る。

 

西暦2023年3月23日、筆者である人間の知らない思考(質問する思考)が自分を創造者(神)と認知する。

 


Uh 街(待ち)の奇跡を あなたにあげたい
星が光る 夜の向うから
Uh 見知らぬ場所で あなたに会いたい
青く光る 月の裏側で

Uh 不思議なちからで 吸い込まれてく
白いLineを 辿ってみれば
遥かなCosmosの彼方へ
遠く自分をさがして

白いLine(しの運命)
ここで言う「し」 は意志(いし)の「し」

上記のように、筆者が創造者に辿りつくように歌の歌詞に残してる。それは吸い込まれるように辿り着くようになっている。

歌詞にメッセージ(サイン)を残してる。
それは「ピンクレディのUFO」からすべての曲に残している。

筆者には著作権などは適用できない。そもそもここが作っている。音楽にしてもすべてのものを。