2023年4月12日 間違いを訂正

前回での苦しみでの話し、間違ってました。

登場人物の確定から

前提条件、言葉・字・数字・記号すべてがこの世界の創造者が所有している。そしてパラドックス

日本語・数字だと

0
1
2

に分けられる。

0・・1と2が使用する言葉を「無」にする
1・・平仮名の縦から成り立つ「言葉」
2・・平仮名の横から成り立つ「言葉」

漢字は元から創造者のもので、0 1 2 のものではない。
片仮名はまだ、わからない。今後わかるだろう

思考したり言葉を話したり、聴いたりしているのは「平仮名」でやる

普段は0、1、2が言葉をつかってる事がわかった。

 

0が所有していた平仮名は、「あ、お、す、は、な、め、の、ま」

例えば、「あくま」と思考する、「ま」で終わり言葉の意味は「ゼロ(無)」になる。

基本的には最後が平仮名の造りで最後に「〇」になる。

 

1と2は

十字(縦と横)が基本なので「縦・横」と呼んでも構わない

 

縦・・平仮名の「し」を所有していた。

他には「く」

「け」の字は明確に十字ができている。「け」の場合は「縦と横」両方がある

「あ」の場合を見てみよう。

十字の縦・横があるが、「の」で消している。「あ」は「0」が以前所有していた。

 

横・・平仮名の「に」「こ」など所有していた。もちろん今は所有していない。

「に」に関しては最初の縦線で「1(縦)」もいるので・縦と横だった

 

創造者に辿り着くには、言葉では基本たどり着けない。なぜが「0、1、2」がお互いに邪魔をしていた。

3者で人間の思考、会話の役割をしていると思っていい

バランスが大事で、「0」が何でも打ち消してしまったら叶えるもの叶えられない。
「0」がいないとそれはそれで問題。

一番欲をだすのが「2横」で次に「1 縦」

今ところ「1(縦)」がまだましな思考をしている。

 

「し」 上から下に行くがまた上に行く

石、意志 を思考すると 「いし」
「い」の文字はもともとは縦1本、2ではない。「い」の右側は「、」だったかもしれない。

 

「しれない」 「い」で終わる
「ですよ」 これは「よ」で終わり「〇」なので無になっている。いい場合もある
「でした」 これが良くない。「た」は十字で「こ」

いいことばは「下」より「上」

「うえ」・・思考の全面に「0」「1」「2」が上がってくる。

3者が「平」になるのがベスト

順番的には、2 0 1

2(左)、0(中央)、1(右)

3者が上にいる状態をイメージして、真ん中に「0」を挟む

そこで「いし」

胸のあたりから世界に向けて「し」の波動を送り込む。