2023年4月1日 進展あり 「し」「り」

ライザのアトリエのブログを書いていた、謎の生き物 フィーが卵から出てきた記事です。

 

未知の生物 「フィー」 ライザのアトリエ2

 

虹の石はキーワードになっていて、前から虹の事も何となくだが知っていた。

結論から言うと「月のしずく」と決めたら、月(付き)のものが黙った。

で、今日

陽だまり(村下孝蔵)の歌詞も記事に書いた。

だまり=黙り

陽だ・・まり(真理)と思ってた。この歌は確実に何か問題を解決する何かがある。

 

陽だまり 歌詞

 

「月のしずく」に続いて、「陽だまり」と決定した。まだ、わからないが何か起こるかもしれない。

 

ある時点から、自分が独り言を言うようになった。
最近それを消すのに悩んでいた。

それが「月」というのがわかった。

「月のしずく」とした場合は、思考すらも出にくくなった。

まだ声をださずにはキーボードは打てないようだ。

 

声は口からでるものだけでなく、頭の中で考えているものも声である

 

完全に思考=声が消えた状態が「本来の自分」である。

 

月は何をしているか?
2人いて、言の葉の取り合いをしている

その2人が取り合っているのが、何故かこの世界では会話として成り立つのである

 

2人は日本語ではどの言葉をつかっているか?

それは文字の末尾で決まっていた。

おはよう・・「う」で終わる。
おはようございます・・「す」で終わる

最後に「。」を付けるかも、意味があるのだろう。

 

「す」の字は、 縦線から「〇」が出来ている。
これが「。」と同じで「ゼロ(0)」である。

「は」「ま」、「め」、「よ」「む」 のような最後に「〇」ができる言葉を選ぶ

もう1人が、

「こ」「た」「せ」などの一筆書きできない言葉。

 

「う」のようなのは後で

 

問題は「い」

これは意志の意の発音である。

 

「い」本来繋がってて、一筆書きできるもので一本

 

そして筆者が毎日2人を消しているもの、それは「む」ではなくて「し」です。

「し」は一本。一筆書きできる。

 

いし・・石・意志、意思

この言葉を思考ではなく、「こころ」に入ったとき2人は無になる。

一筆で書けるのが条件

「ゆ」一筆で1本
「な」一筆で1本
「み」一筆で1本
「わ」一筆で1本
「れ」一筆で1本
「の」一筆1本

「く」 一筆で一本
「て」一筆で1本
「ひ」一筆で1本
「ふ」一筆で1本
「け」一筆1本
「ね」一筆1本
「る」一筆1本

 

 

「こ」も1本

「も」「か」「ち」「に」は今のところ1筆で1本にはできない。

大きいのは「り」 これも本当は一筆書きできて1本

何が言いたいか、人間的には思考が2つに分かれた。正しくいえば本来の自分は思考していなくて月のものが思考していた。
それを合わせる=1本にする必要がある。

歌詞にヒントがでている

逢いたい。会いたい

 

早く会いたい・・これは「合いたい」

残念ながら、これはすべての曲の「逢いたい、会いたい」「愛する」は「合」なのです。

一刻=1本を意味する

 

この世界は、ある時代以前は存在しない。江戸時代後期からしかこの現実世界は存在しない。その前は幻想と言ってもいい。
確かなのは明治時代からである。

もちろん関ケ原の戦いもない

1600年10月21日 そんな都合よく 1600年ある訳がない

 

徳川家康・・ 家にいる「やす」 筆者の彼女 外で働かないで家にいるのが徳。
毛利輝元・・ 大本である筆者の人間のこと。 毛利氏の14代当主  14(いし)
3本の矢

石田光成・・ 意志だ 光成・・思考が三つになる。 円周率の3.14 3天意志

死亡日を 1600年11月6日 筆者の人間の誕生日と同じ11月6日した。

 

歴史(れきし)=「し」 出鱈目な話し

 

「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今、願いになる

見知らぬ場所で あなたに会いたい
青く光る 月の裏側で

早く会いたい たった一言 心から叫びたいよ
きっといつかはめぐり逢い 結ばれると信じていたと

 

恐らく本来人間は、願いを叶える事ができる
それが今までは月が邪魔してた。

言葉が正常になると=思考が1本になると 願いは叶えらえる

 

本来の自分が思考すると楽なんだけどね

それは無理

今のところ完全に無になるのは「あ」だけである。

蝉時雨の問題を解決する 耳鳴りの話し