2023年4月24日 耳鳴りが永遠に治まる

耳鳴りが30歳ぐらいからずっと鳴っているんですが、4月24日に消えました。

これまで何度か消える事はありました。

また、戻るからもしれないので様子を見て今日は4月26日です。

24日は完全に消えたけど今日はちょっと鳴っています。それでも気にならない程度です。

ひどい時は蝉の鳴き声のようにひどいです。

 

耳鳴りは、どうメッセージがあるのか?

頭の中の声、口で発声する声が耳鳴りの原因だったと考えらえる。

ただ、わかるわからない関係なしに、そうなる事が決まっているように進んでいるようにも感じる。

 

蝉時雨=耳鳴りを比喩

蝉時雨がでてくる歌詞は、月のしずく、陽だまり

sister’s noise

これが「ノイズ」なんで、関係があるように思える。

 

歌詞はこちら

 

誰よりも近くにいた その声は聴こえなくて
刻み続けていた時の中で やっと君に逢えたから

声が聞こえないのは、思考の声が違うから
逢う=「合」「合う」
逢う(逢いたい、逢いたい、愛したい)・・恐らく全部 「合」だと思う。

合致する 何か合致すると何かに辿り着く
思考に入って来るのは不正解
口からの発声した「声」 これはまだ不正解とは言えない。

逢う(逢い)
「月のしずく」 逢いたいと思う気持ちは・・
「陽だまり」 ああ君に会いたい・・/早く会いたい・・
「アゲハ蝶」 夢で逢えるだけでよかったのに

 

街は密やかに 君を隠してた
辿り着いた場所 蘇るあの記憶

=「待ち」

今現在でこのブログに書いてる歌詞で「街」があるのは

「陽だまり」 陽炎がゆらめく・・
「月の裏で会いましょう」 の奇跡を・・
「sister’s noise」 は密やかに 君を隠してた

連想ゲームじゃないけど、繋げていけば辿り着くかも