耳鳴りが30歳ぐらいからずっと鳴っているんですが、4月24日に消えました。
これまで何度か消える事はありました。
また、戻るからもしれないので様子を見て今日は4月26日です。
24日は完全に消えたけど今日はちょっと鳴っています。それでも気にならない程度です。
ひどい時は蝉の鳴き声のようにひどいです。
耳鳴りは、どうメッセージがあるのか?
頭の中の声、口で発声する声が耳鳴りの原因だったと考えらえる。
ただ、わかるわからない関係なしに、そうなる事が決まっているように進んでいるようにも感じる。
蝉時雨=耳鳴りを比喩
蝉時雨がでてくる歌詞は、月のしずく、陽だまり
sister’s noise
これが「ノイズ」なんで、関係があるように思える。
誰よりも近くにいた その声は聴こえなくて
刻み続けていた時の中で やっと君に逢えたから
声が聞こえないのは、思考の声が違うから
逢う=「合」「合う」
逢う(逢いたい、逢いたい、愛したい)・・恐らく全部 「合」だと思う。
合致する 何か合致すると何かに辿り着く
思考に入って来るのは不正解
口からの発声した「声」 これはまだ不正解とは言えない。
逢う(逢い)
「月のしずく」 逢いたいと思う気持ちは・・
「陽だまり」 ああ君に会いたい・・/早く会いたい・・
「アゲハ蝶」 夢で逢えるだけでよかったのに
街は密やかに 君を隠してた
辿り着いた場所 蘇るあの記憶
街=「待ち」
今現在でこのブログに書いてる歌詞で「街」があるのは
「陽だまり」 陽炎がゆらめく街・・
「月の裏で会いましょう」 街の奇跡を・・
「sister’s noise」 街は密やかに 君を隠してた
連想ゲームじゃないけど、繋げていけば辿り着くかも