真理① ム と マ ?

これが大事です。

 

ム マ

 

何故かとういうとカタカナだけじゃなく漢字にも入ってる

前の記事の主人公

「公」・・分解すると「ハ」と「ム」

「窓」・・「ム」

「魔」「鬼」・・「ム」

なぜ「ム」を漢字のつくりに入っているのでしょう?

「<」

「<」は「小なり」と読み、左側の数が右側の数より小さい場合に使用されます。

例)

a < b     aはbより小さい・・bの方が大きい
a > b   aはbより大きい・・aの方が大きい

 

通常の考えでいくと「ム」の場合は

~~が大きくならない。

これは完全な「無」を表わさない。

筆者の人間で、どの部分が上位(優位性)になるかを決めている。

 

漢字

「公」・・「ハ」が「ム」となる。

だれが上にくるか、それは「頭」である。

ハ・・これは「心」と「腹」を表わす

 

3天意志を書きます。

頭(脳)、心、腹(原)

これは円周率π・・3.14 3天の意思

漢字の場合だけです。(思考ではない)

思考は、頭と腹が行っている
心は・・一番 真理に近いけど正解ではない

 

誰が作ったか?

それが「?」です。 創造主のようなものです。

「腹立つ!!」と言いますよね。 その時は「腹」が優位に立つ(声に出した時)
「きつ~」「あつ~」 腹
「きつい!」 心
「疲れた!」 心、腹

頭が出る時

「~です」「~ですよね」

どこで判別するか、平仮名の最後の文字で判別できるようになっている

 

頭の場合
「ね」「よ」「す」「の」「る」「ま」「め」「ほ」・・最後「〇」になっている
「ぱぴぷぺぽ」〇の場合は全部頭

3天(頭、心、腹)の順番はすべて仮名文字で考える

 

腹の場合

「た」「こ」「か」「け」

 

心の場合

「い」「し」 「つ」「り」 「く」「う」「み」

愛(あい)と思考する・・ 「心」

 

「む」・・最後「、」=「?」
「な」・・本来の書き順は、「、」が最後で「?」
「お」
「さ」・・字を見ればわかる、「<」
「き」・・上の同
「も」・・「し」を2重線で消してる→ もも 桃 不老長寿
「ばぴぶべぼ」・・濁点は全部「?」

別枠

「あ」「ん」

あ・・始まりを意味する
ん・・終わりじゃない、続く「~」=「空」になる

「空」・・これは3天が完全に無になる
(読まない、思考しないで 見る、イメージのみの場合)

ただ、大抵が一瞬だけなのですぐ次の何かを見たり思考したりして3天がでてくるようになっている。

 

「うん」と呟くと、ちょっと黙り込む筈、「ん」で終わって「空」になる無になる

 

 

 

 

 

 

 

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