ゼロ ゼロから始める魔法の書

2023年9月18日

アニメ「ゼロから始める魔法の書」

ゼロ(0)
主人公
泥闇の魔女
魔術に変わる魔法書をつくる、この魔法書を作ったばっかりに国中で魔女の勢力が強くなる

ゼロの兄は13番

お師匠かなんかが番号で名前をつけてる。たぶん「ゼロ」は兄より才能があったから「0番」

ゼロは傭兵とアルバス(ゼロの魔術師団)と3人で盗まれたゼロの書を探す旅にでる。

ゼロから始める魔法の書(アニメ)

Re:ゼロから始める異世界生活 (アニメ)
2016年4月4日~9月19日

ゼロから始める魔法の書(アニメ)
2017年4月10日 – 6月26日

刊行も同じ年で2014年 ほぼ同時期に「ゼロ」をタイトルとしたアニメが放映される

「ゼロから始める」

タイトルに通常は「Xの法則」が働く。

「リゼロ」 やっぱり「0」なんです。

何を「0」にしてるのか? 簡単に言うと本体の思考の世界を0にしている。この話しはいずれ

 

0はこの世界では「無」、それに対して「有」

 

この主人公と一緒に旅をする「アルバス」、リゼロにも「アルデバラン」というキャラがでる、これが偶然ではない。

ただし「Xの法則」だと「アル」=無い(0)である

である。← これも本当は「ない」の意味

とにかく比較というか何故同じ時期に同じタイトルになったか?
これは他アニメでも同じ、なぜ「異世界」「転生」ばっかりのアニメタイトルになるのか?
それは世の中の常識と違った「何か」でそうなってる

 

 

「ゼロから始める魔法の書」

円盤売上がすくなかった。363枚とネットに書いてある。
何故人気が出なかったか? それはそう仕組まれている。

 

レヴュー

https://www.animekansou.com/2017/08/zeroma.html

>売上的にはBOX売りだが363枚と爆死。
>原作は既に10巻も出ているのになぜ1巻だけ1クールでアニメ化したのか・・・
>謎だ。

原作は2013年第20回電撃小説大賞における大賞受賞作

2期になるとダメ もともと0の話し、

気(木)=意志・思考 2の意思になると本体にとって不利になる。本体の事は教えられない 存在Xと思ってください。

ホームぺージすら存在しない。

 

 

普通はホームぺージに残しますよね。しかも最近2期ではないけど続編がでてる。

 

>2018年8月より、レーベルを講談社ラノベ文庫に移し、宣言通り本作の続編にあたる新シリーズ『魔法使い黎明期』を開始

 

 

大人になった「ゼロ」

残念ながら主人公ではない。主人公の先生で叔母、なので兄13番の子供が主人公

『魔法使い黎明期』

アニメ放映 2022年4月8日 – 7月1日

 

アニメとしては正直あんまり面白くない。主人公が情けないというか、目が死んでる。
ただ、ゼロの兄の書いた書で0と13について主人公が謎を解く

 

最初の円盤の売り上げは363枚、なのにこのアニメが作られている。ゼロも傭兵、アルバスも出てるので途中飛ばした続編と言える。

『魔法使い黎明期』

このタイトルに意味がある。
黎(れい)=零(ゼロ)
明(あきらか)

 

ゼロの意味が明かされる。今書いてる。

このアニメ観た人は

ロー・クリスタス(愛称:ロス)

 

 

ゼロがロス先生に「黎明の」と呼ぶ。「黎明の魔女」なんです。
ゼロが「黎明の」と呼ぶのうざく感じる。

思考が嫌がってる。その「黎明」を聴くのを

「魔法書」
「黎明

「の」で「0」にしてる。それによって思考の世界は「ロス先生」はゼロ。居ないってことになる。

 

「魔法の書」ではなく、「魔法書」でもよかった

>アニメの続編制作において直接的に関わってくるのが、制作したアニメの円盤売上です。 続編制作を決める円盤売上の基準は平均5,000枚と言われています

 

5000枚ボーダーなのに363枚で続編つくられる

 

オープニング 歌

 

OP 「発見者はワタシ」たぴみる