「いざ、島の冒険へ」のクエストは完了はしたものの、宮殿の扉は開けてない。「謎の鍵」のクエストが終わり
次のクエスト「旅立ちは突然に」
筆者の記憶の宮殿は存在していないはずなんだけど
この話しは現実とリンクさせたらいけないんだけど、現実とリンクさせようとする「何か」がある。それもあっては困る。
アンペルさんから手紙が届く。
ライザに錬金術を教えた元王宮勤めの錬金術士。師匠ですかね。
竜・・もともとは「理由(りゆう)」を指しているんです。
筆者のどこかの人格(ひとつじゃないもんだから)が謎解きをしている。
出没した島をどかせと言ってる。 船の運航に支障がでると
島を普通どかすとか・・
錬金術師なら出来るのではの流れで
ライザ「錬金術士ライザリン・シュタウト」です。
フェデリーカ
初登場です。
サルドニカ 工匠組合長代理
フェデリーカが見せたアクセサリーの紋章が宮殿のと同じという事でライザも一緒にサルドニカに連れて行ってという話しです。
紋章の事もわかれば島もどうにか出来るんじゃないかと・・
サルドニカ・・「どうにか去る」を文字ってます。
何が去るのか? それはちょっと言えません。
今回はボオスも一緒に行きます。
秘密の隠れ家で一晩休んで
今回は本気で去るかな。